SESSAME e-Learning Series 中級セミナーコンテンツ
最終更新日 2016年3月6日

SESSAMEは主催したセミナー講義を動画コンテンツ化し、セミナーに参加した方の復習用または、セミナーに参加できなかった組込みソフトウェアエンジニアの方の自己学習のために e-Learning コンテンツを提供します。 SESSAME e-Laerning Seriesはテーマに合わせて1~3の講義が1枚のCD-ROMにパッケージされています。

SESSAME e-Learning システムについてはこちらをご覧ください
SESSAME e-Learning Series は Microsoft 社の Producer for PowerPoint 2003 で作成されており、再生するためのは特定のオペレーティング システムとソフトウェアをインストールしたコンピュータを使用する必要がありますので、申し込み前にこちらをお読みの上、サンプルの映像をダウンロードしてご自分のPCで再生できることをご確認ください。
SESSAME e-Learning Series についてのお問い合わせ(システム、上映権の契約内容、コンテンツの不具合、講師への質問等)は Eメールでまで問い合わせください。第一対応は48時間以内に、講師からの回答は一ヶ月以内にお答えできるようにいたします。



M E N U
Report 4th Open SESSAME Seminar Report
Contents  M-01 組込みシステム開発における知的財産
M-02 構成管理
M-03 リアルタイムシステム設計
M-04 テスト・レビュー・インスペクション
M-05 プロジェクトマネージメント
M-06 組込みソフトの品質管理
M-07 組込みソフトエンジニアのOJT
M-08 現場で役立つモデリング
System SESSAME e-Learning Series 利用形態
SESSAME e-Learning Series 販売価格・条件
SESSAME e-Learning Series 購入の流れ
SESSAME e-Learning Series 申込書
SEESAME e-Learning Series のご利用に際して
エンドユーザーライセンス規約




M-01-1 組込みシステム開発における知的財産権


(72分)
■講師 横田 一樹 (日本弁理士会)

■講義のゴール

・組込みシステム開発におけるソフトウェアの法的品質管理の必要性を理解し、法的品質管理を実践できる
・ソフトウェアの保護に関する基礎的な法律的知識を習得する

■概要
 特許権及び著作権の侵害訴訟の例やオープンソースの使用によるトラブル例などを紹介し、組み込みシステム開発におけるソフトウェアの法的品質管理の必要性について解説すると共に、「知的財産権の侵害回避」と「知的財産権の取得」という観点から法的品質管理の実践について言及する。 又、ソフトウェアの保護に関する基礎的な法律的知識として、主に「特許権」及び「著作権」について解説する。



M-02-1 構成管理 Ⅰ(基礎編)


(38分)
■講師 田中 友子 (SESSAME)

■講義のゴール
・構成管理とは何かを理解する
・組込みシステムのソフトウェア構成管理が実践できるようになる
・よりよい構成管理によって組込みソフトウェアの品質向上を図れる

■概要
 ソフトウェアの構成管理とは何かを説明し、各種規格における構成管理の歴史や、位置づけ、また、具体的な構成管理のアクティビティは何かについて解説する。
M-02-2 構成管理 Ⅱ(実践編)


(74分)
■講師 酒井 由夫 (SESSAME)

■講義のゴール
・組込みシステムのソフトウェア構成管理が実践できるようになる
・ソフトウェアの品質向上と構成管理の関係を知り、実際の組込みソフトウェア開発プロジェクトにおいて構成管理がどのような役割を果たしているのかがわかる

■概要
 ソフトウェアプロジェクトと構成管理の最初の接点について考え、構成管理のベースラインや、構成管理と組込みシステム商品群との関係、具体的な構成管理のための施策について解説する。



M-03-1 リアルタイムシステム設計Ⅰ(理論編)


(44分)
■講師 北村 裕之 (堀場製作所)

■講義のゴール
・リアルタイムシステムの設計に必要な基礎理論を学び理解できるようになる
・リアルタイムOSの構成と要素技術を学びソフトウェア設計に応用できるようになる

■概要
 リアルタイムシステムの概念の説明を行い、リアルタイムシステム構築で使用されるリアルタイムOSの説明を中心にマルチタスク動作、スケジューリング理論などの解説を行う。
M-03-2 リアルタイムシステム設計Ⅱ(実践編)


(55分)
■講師 北村 裕之 (堀場製作所)

■講義のゴール
・組込みソフトウェア設計に必要な要素技術を理解できる
・RTOSを用いた組込みソフトウェア設計の過程を習得し、システムの基本的な構造設計を行うことができる


■概要
 組込みソフトウェア設計を行なう上で考慮すべき点、構造化設計による状態のモデル化、タスク分割、タスク間通信に関する設計につき説明する。また、リアルタイムOSの実装に関して確認すべき点、注意すべき点、システムのチューニングなどについて解説する。
M-03-3 プラットフォーム選定の観点(RTOS編)


(16分)
■講師 平野 誠太郎 (オムロン)

■講義のゴール
・プラットフォームの一つであるRTOSについて、選定の観点を挙げて、整理・整頓し、選定に役立てることができる

■概要
 RTOSの選択をQuality、Cost、Deliveryの3つの観点から分析し、評価方法を解説する。



M-04-1 組込み開発のソフトウェアテスティング


(57分)
■講師 大西 建児(豆蔵)

■講義のゴール
・リアルタイムシステムの特徴である並行処理と割り込み処理の不具合の特性を掴む
・組み込みシステムをテストする時にどんな工夫が必要か思考方法を知る

■概要
テストを実施する面からリアルタイムシステムを分析し、不具合の起こしやすいケースの出し方/考え方、効果的なテストについての手順/環境/ツール等について解説する。
M-04-2 レビュー(ウォークスルー&インスペクション)


(48分)
■講師 石井 勇一(日本電気)

■講義のゴール
・レビューの重要性を理解し、自分の組織内でレビューの重要性を説明できる
・さまざまなレビュー技法を用いて、適切かつ効率的なレビューを実施できる

■概要
レビューの効果、必要性、種類、目的、注意点等について整理し、公式なレビュー(インスペクション)と非公式なレビュー(ウォークスルー)について概要/相違点/実施手順等を解説する。
M-04-3 インスペクション・デモ


(20分)
■監修 平野 誠太郎(オムロン)

■概要
・SESSAME有志による、公式なレビューのデモンストレーション。

構成は、モデレータ、インスペクタ(2名)、読み手、記録係、作成者の6名。
議論に走りがちなインスペクタ、作成者を上手にモデレータがコントロールする様子を伝える。



M-05-1 プロジェクトマネージメントの概要


(57分)
■講師 杉浦 英樹(富士ゼロックス)

■講義のゴール
・組込みソフト開発プロジェクトの全体像とマネージメントの概要を理解する。

■概要
CMMを切り口として、プロジェクト管理の全体像と管理の各領域、および管理者の心構えについて解説する。
M-05-2 プロジェクト計画立案・運用とリスク管理の概要


(48分)
■講師 三浦 元(テクノホロン)

■講義のゴール
・組込みソフトプロジェクト開発を立案・運用できるようになる。
・プロジェクトリスクマネージメントの概要を理解する。

■概要
プロジェクト計画策定に必要な作業項目とリスク抽出について、それらの勘所と、プロジェクト運用時の注意点について解説する。



M-06-1 組込みソフトの品質管理(基礎編)


(48分)
■講師 居駒 幹夫(日立製作所)

■講義のゴール
・ソフトウェア品質管理の基礎と理解
・自職場(プロジェクト)で個別の問題に対して適切な品質管理を企画できる。

■スコープ
・ソフトウェアを組み込む製品分野は特定しない。
・組込みソフトウェアを始めようと思っている技術リーダクラスを想定。品質管理をやっていはいるが、どうも効果に結びついていないという方も対象。
M-06-2 組込みソフトの品質管理(手法/実施例)


(55分)
■講師 居駒 幹夫(日立製作所)

■講義のゴール
・レビューの重要性を理解し、自分の組織内でレビューの重要性を説明できる
・さまざまなレビュー技法を用いて、適切かつ効率的なレビューを実施できる

■概要
・基礎編で説明した品質管理の基礎事項を踏まえる。
・これから、品質管理をスタートさせたいという組織向け
-ソフトウェア開発フェーズごとに説明
-品質管理の考え方も中心
-具体的な手法も一部紹介


M-07-1 問題提起とOJTの全体像


(90分)
■講師 渡辺 登(IPA/SEC、沖通信システム)

■講義のゴールとアジェンダ
・組込みソフト産業実態調査から見たOJTの実態を把握する
・OJTと人材育成の理論を整理する
・知識とスキルの峻別による教育方法の選択を考える
M-07-2 「計画」の立て方


(18分)
■講師 吉澤 智美(IPA/SEC、NECエレクトロニクス)

■講義のゴール
・OJTの流れを知る
・OJTの計画の必要性を知る
・OJTの計画の立て方を知る
・OJT計画を実際に立案する

■概要
計画でWhat、How、およびOJTの計測点を決める。組織目標を確認し、現有のスキルを確認した上でOJTの目標を立て、伸ばすべきスキルを考慮したOJT計画を立案する。SESSAMEが提案するOJT計画シートを使って、シートの記入の仕方を解説する。

OJT計画シート Excel版
M-07-3 「実施」(コーチングのポイント)


(35分)
■講師 西川 幸延(NECソフトウェア北陸)

■講義のゴール
・指導のポイントを理解する
・現場でよく見られるOJTの良い例と悪い例のデモンストレーション(寸劇)を見て、両者を対比することによりコーチングのポイントを理解する。

■デモンストレーション寸劇(悪い例)
・「否定、押しつけ」「割り込み」「中途半端な賛美」「口出し、手出し」「決めつけ、無理強い」「非難、本質からの乖離」

■デモンストレーション寸劇(良い例)
・「聞く姿勢を見せる」「Open Question」「新たな目標の設定」「信頼関係の構築」「決めつけ、無理強い」「聞く環境を整える」「傾聴(繰り返し、うなずき、相づち)」

M-07-4 「計測」「制御」と「終了」


(38分)
■講師 渡辺 登(IPA/SEC、沖通信システム)

■講義のゴール
・OJTにおける「計測」「制御」「終了」について目的、内容や進め方を確認する。
・日々、どういう指導をしているかを考える。

■概要
・「計測」で状況を把握し、「制御」で軌道の微調整し、方向性を大切にして、必要に応じて計画を修正し、「終了」で達成度を両者で納得して、次の目標を設定する。


M-08-1 モデリングの基礎(歴史と考え方)


(54分)
■講師 二上 貴夫(SESSAME ⁄ 株式会社東陽テクニカ)

■講義のゴールとアジェンダ
・モデリングの歴史と考え方を学ぶ
・クラスインスタンスモデルの解説
・クラスインスタンスでは記述しない手続きや事象対象といった時間的要素を表現するためのモデリング方法の紹介
M-08-2 モデリングの実際(様々な事例)


(60分)
■講師 二上 貴夫(SESSAME ⁄ 株式会社東陽テクニカ)

■講義のアジェンダ
・情報分類のモデリング
・モデルの題材:遠隔制御の飛行船
・情報の理解:構造
・古典的な構造のモデリング
・メタモデリング

M-08-3 モデルを開発現場で使うとこうなる


(48分)
■講師 島 敏博(SESSAME ⁄ セイコーエプソン株式会社)

■講義のアジェンダ
・ソフトウェア設計方法の変遷
・プロセス改善とモデリング
・モデリングの基礎
・演習問題

M-08-4 モデルレビューの実際(演習と解答)


(71分)
■講師 島 敏博(SESSAME ⁄ セイコーエプソン株式会社)

■講義のアジェンダ
・モデリング演習問題の作り方
・状態マシンから考える
・状態マシンの書き方とレビューポイント
・信号機のモデリング
・CDラジオをモデリングする
・有料駐車場をモデリングする
・図書館の蔵書のライフサイクルをモデリングする






SESSAME e-Learning Series 利用形態

個人利用の場合




複数人利用の場合






SESSAME e-Learning Series 販売価格・条件
---- 事業所内上映権 ※1 内  容 価格
CD-ROM SESSAME e-Learning コンテンツ CD-ROM媒体 \5,000-
R-01 20人以下の利用における上映権(1年) ※2※3 \20,000-
R-02 50人以下の利用における上映権(1年) ※3 \50,000-
R-03 事業所内利用人数制限なし上映権(1年) ※2※3 \100,000-
---- 同一組織内
上映権
内  容 価格
R-04 事業所を特定しないネットワーク上でかつ同一組織内使用での従業員50人毎の上映権(1年) ※2※3※4 \100,000-
※1 事業所とは経済活動の場所ごとの単位であって原則として次の要件を備えているものを指します。
  1. 経済活動が、単一の経営主体のもとで一定の場所(一区画)を占めて行われていること
  2. 物の生産、サービスの提供が、従業者と設備を有して継続的に行われていること
上映権には SESSAME e-Learning Series すべてのコンテンツを上映する権利が含まれています。ただし、受講者から受講料を徴収するセミナーでの上映権の設定はありません。上映権は事業所名と期間が記入された上映権許諾証で示されます。(日本の学校内での上映には上映権は必要ありません)

なお、SESSAME e-Learning Series は日本国内での使用 を前提に原著作者より著作物の利用許諾を得ております。 日本国外での使用につきましては、個々の原著作者より使用許諾が得られていないためご利用できないことをご了承ください。
※2 NPO法人 SESSAMEの個人賛助会員(1口2万円)になっていただいた方には R-01 の権利が、団体賛助会員(1口10万円)になっていただいた 方には R-03 または、R-04(1口につき従業員50人まで)の権利が付与されます。詳しくは NPO SESSAME Associate Membership Webサイトをご覧ください。
※3 初年度の期間は上映権許諾証発送日から9月30日(SESSAME 年度末)までとなっています。
6月1日から9月30日までの間に上映権を申し込みをされた方には初年度の上映権のみ価格を半額にするという救済処置があります。
※4 R-04 上映権管理者は利用者の総数及び組織内利用の遵守を監視する義務が生じます。



SESSAME e-Learning Series 購入の流れ



SESSAME e-Learning Series 申込書

PDFファイル





SEESAME e-Learning Series のご利用に際して

  • 本著作物の著作権は作成者または作成者の所属する組織が所有し、著作権法によって保護されています
  • SESSAMEは本著作物に関して著作者から著作物の利用※を許諾されています
  • 本著作物(CD-ROM)はSESSAMEが利用者個人に対して使用許諾を与え、使用を認めています
  • 複数人で利用される際には、CD-ROM 媒体の他に事業所内上映権(上映権許諾証)を取得してください
   ※ SESSAMEが著作者から許諾されている権利
著作物の複製・上演・演奏・公衆送信及び送信可能化・口述・展示・上映及び 頒布・貸与・翻訳・翻案・二次的著作物の利用

ドキュメント中には Microsoft社, Adobe社等が著作権を所有しているクリップアートが含まれています