オープンセミナーモデル駆動開発を組み合わせた
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最終更新日: 2009年11月7日 |
組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会(SESSAME)は 組込みソフト産業推進会議、独立行政法人 産業技術総合研究所 関西センター と協力して、「モデル駆動開発を組み合わせたソフトウェアプロダクトライン開発入門」セミナーを
2009年11月30日(月) に、大阪 産業技術総合研究所 関西センターにて開催します。 組込みソフトウェアのモデル駆動開発の実践、プロダクトライン開発というキーワードに興味はありませんか?近年の大規模化・複雑化する組込みソフトウエア開発の改善手法として注目されているMDD(モデル駆動型開発)とSPL(ソフトウエアプロダクトライン)。 方法論やツールの紹介はよくされますが、実際の現場ではこのアプローチをどのように理解し、活用・実践しているのでしょうか?難しい学術的な内容ではなく、本質的に何が取り組みとして重要なポイントなのか? を第一線で実践している現場から、わかりやすく解説いたします。 |
モデル駆動開発を組み合わせたソフトウェアプロダクトライン開発入門セミナー in 関西 開催要項 | ||||
主 催 | 組込みソフト産業推進会議 独立行政法人 産業技術総合研究所 関西センター 組込みソフトウェア管理者・技術者研究会(SESSAME) |
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日 時 | 2009年11月30日(水)14:00〜17:30 | |||
場 所 | 独立行政法人 産業技術総合研究所 関西センター 〒563-8577 大阪府池田市緑丘1-8-31 TEL: 072-751-9601 (ダイヤルイン) FAX: 072-751-9620 |
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地 図 | ||||
対 象 | 組込みソフトのモデル駆動開発、プロダクトライン開発に興味のある中・上級技術者で、以下のチェックリストが全部■になる方。 □ 組込み機器開発を行っている (CでもC++でもJavaでも) □ 派生機種開発に取り組んでいる □ ソースコードの行数が50万行を超えた □ 大規模になりすぎて、全体がわかりにくくなってきた □ よく似た不具合が、派生機種にまたがって出てしまう □ 試作コストをさげたい □ メカ屋さん、エレキ屋さんにふりまわされている □ オブジェクト指向設計の経験がある □ UMLの読み書きができる □ アーキテクトになりたい/アーキテクトの養成に苦労している。 |
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定 員 | 30名 | |||
参加費 | 無料 | |||
申し込み | 組込み産業推進会議 事務局まで、所定の申し込み用紙をご記入の上 E-mail または FAX にて送付願います。
E-Mail:esip_info@kansai-kumikomi.net FAX:06-6441-0443 |
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備 考 | 開催案内は組込みソフト産業推進会議のページにも記載がありますのでご利用ください。 |
モデル駆動開発を組み合わせたソフトウェアプロダクトライン開発入門セミナー プログラム 11月30日(月) | |||
11/30 | 14:00〜17:00 | モデル駆動開発を組み合わせたソフトウェアプロダクトライン開発入門 | 島 敏博 (SESSAME/セイコーエプソン) |
17:00〜17:10 | 休 憩 | ||
17:10〜17:30 | 質疑応答・ディスカッション |