Open SESSAME Workshop 2006

第4回組込みソフトウェアに関する教育・育成ワークショップ

組込みソフトが前進させる日本のものづくり
〜日本のものづくりの未来は組込みソフトエンジニアが創る〜


ご好評につき募集は締め切らせていただきました

最終更新日: 2006年5月6日

OpenSessame Workshop 2006 アンケート集計結果



SESSAMEは 第4回 組込みソフトウェアに関する教育・育成ワークショップ(Open SESSAME Workshop 2006)を、2006年1月23日(月)に、東京・両国のKFCホールで開催します。

Open SESSAME Workshop 2006 では ”組込みソフトが前進させる日本のものづくり” をテーマに、日本のものづくりの将来について考え、未来の組込みソフトエンジニアが身につけるべき技術は何かを探ります。

基調講演では、18年間日本の組込み産業をジャーナリストとして見続けてきた前日経エレクトロニクス編集長の 浅見直樹氏 をお招きして「日本の組込み産業の未来像と組込みソフトの将来」について、 招待講演には、東京大学COEものづくり経営研究センター 立本博文氏 に日本のものづくりの強みについて講演していただきます。

パネルディスカッションでは浅見氏、立本氏に、東陽テクニカ 二上貴夫氏、電気通信大学 西康晴氏を加え、“マーケット” “産業競争力” “ソフトウェア技術者教育” “ソフトウェア品質”の4つの視点から 日本のものづくりと組込みソフトウェアの将来あるべき姿 を探っていきます。

Open SESSAME Workshop 2006 開催要綱
主 催 組込みソフトウェア管理者・技術者研究会(SESSAME) 
協 賛 (財) 日本科学技術連盟 (予定)
申し込み ご好評につき募集は締め切らせていただきました
日 時 2006年01月23日(月)10:00〜17:30
場 所 東京両国 KFCホール・10階会議室101〜103
〒130-0015 東京都墨田区横網1-6-1
TEL 03-5610-5801

【地下鉄】
都営地下鉄大江戸線「両国駅」A1出入口に直結。

【JR】
JR中央・総武線「両国駅」東口より徒歩約6分。
東口改札より線路沿いを千葉方面へ向かい、突き当たり大通りを左折しガードをくぐり、約200m先左手25階建てビル。
JR中央・総武線「両国駅」西口より徒歩約7分。
西口改札より両国国技館と江戸東京博物館の間の歩行者用通路に沿って、突き当たりを右折。両国中学校と江戸東京博物館の間のレンガ道を進み大通りを左折し、約50m先左手25階建てビル。
地 図
●案内図(路線)…PDFファイル(16KB) ●案内図(周辺その1)…PDFファイル(40KB)
●案内図(周辺その2)…PDFファイル(150KB)
対 象 組込みソフトウェアを扱う企業の経営者・管理者および技術者
定 員 100名
参加費 一般        10,000円
コミュニティ会員 8,000円
賛助会員     8,000円
学生        無料
(テキスト・資料・消費税込み)
(参加費に昼食の費用は含まれておりません。ご了承下さい。)
備 考 Eメールででお申し込み頂きますと、折り返し 『受講のご案内と請求書』 をお送りいたします。
・請求書にしたがって銀行振り込みをお願いいたします。また、振り込み手数料は貴社にてご負担ください。
・受講料は、欠席されても原則としてお返しいたしかねますのでご了承ください。


 Open SESSAME Workshop 2006 プログラム 1月23日(月)
10:00〜10:15 ご挨拶 飯塚 悦功(東京大学)
10:15〜10:50 SESSAME の活動報告 西 康晴(電気通信大学)
10:50〜11:00 休 憩
11:00〜12:00 基調講演
『日本の組込み産業の未来像と組込みソフトの将来』
浅見 直樹(前日経エレクトロニクス編集長)
12:00〜13:00 昼 食
13:00〜14:00 招待講演
『日本のものづくりの強みと組込みソフトウェア(仮)』
立本 博文(東京大学COEものづくり経営研究センター)
14:00〜14:45 組込みソフト技術者教育の現状 ・中級技術者向けセミナの状況 酒井郁子(SESSAME)
・組込み技術者向け教科書について 山田大介(リコー)
・ロボットコンテストを通じた技術者教育 西川幸延(NEC北陸)
14:45〜15:00 休 憩
15:00〜17:00 パネルディスカッション 
『日本のものづくりの将来を見据え、組込みソフト技術者のあるべき姿を考える』
モデレータ:
 酒井 由夫(SESSAME)
パネラー:
 浅見 直樹(前日経エレクトロニクス編集長)
 立本 博文(東京大学COEものづくり経営研究センター)
 二上 貴夫(東陽テクニカ)
 西 康晴(電気通信大学)
17:00〜17:15 質疑応答およびアンケート記入

※都合により講師・演目は変更になることがありますので、予めご了承ください

[Open SESSAME Workshop 2006 参加申込書]


Open SESSAME Workshop 2006 の申し込みは下記の参加申し込み内容をコピー&ペーストし内容を記述の上、下記のお問い合わせ先まで電子メールお送りください。
・お申し込み頂きますと、折り返し『受講のご案内、請求書』をお送りいたします。
・請求書にしたがって銀行振込をお願いします。また、振込み手数料は貴社にてご負担ください。
・受講料は、欠席されても原則としてお返しいたしかねますのでご了承ください。

申し込み先

To:
Subject: Open SESSANE Workshop 2006 参加申し込み
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=== Open SESSAME Workshop 2006 参加申込書 ===

■参加種別(どれかひとつだけ残す)
 一般
 コミュニティ会員
 賛助会員
 学生

■会社
 会社名:
 会社の郵便番号:〒
 所在地:
 電話番号:
 FAX番号

■参加者
 氏名:
 ふりがな:
 所属部署、役職:
 電子メール:

■請求書の送付先(受講者以外へのご送付をご希望の場合はご記入ください)

 備考(その他のご希望などがあればお書きください)

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