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 私たち「組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会」(SESSAME: Society of Embedded Software Skill Acquisition for Managers and Engineers)は、組込みソフトウェア技術者や管理者を育成するためのカリキュラムの整備、そしてその元になる方法論・ツールの開発に関する研究を行っております。
 本研究会の 趣意書 をご覧になり、私たちの趣旨に賛同し一緒に活動していただける方は (cc に を設定してください) までご連絡ください。入会に際してのFAQは こちら をご参照ください。 SESSAMEの趣意に賛同し、賛助会員になることを検討していただける方は、こちらをご参照ください。

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Member's books
SESSAME メンバーが書いた本紹介
組込みエンジニアの教科書

SESSAMEメンバーの渡辺登さんが執筆しました。
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組込みエンジニアに必要な知識やスキルを幅広く解説!Arduino・Raspberry Piを使った実践も掲載!ハードウェア・ソフトウェアの知識、組込みプログラムの概要、リアルタイムOS、組込みソフトウェアの開発プロセスのほか、IoT/AI時代の組込みソフトウェアについても丁寧に解説!組込みエンジニアを目指す人、新人の組込みエンジニアなど、必読の1冊!

単行本(ソフトカバー): 272ページ
出版社: シーアンドアール研究所 (2019/4/20)
ISBN-10: 4863542755


SESSAME e-Learning Series
中級セミナーコンテンツ
『現場で役立つモデリング』
中級セミナーの新 e-Learning コンテンツ 『現場で役立つモデリング』
SESSAMEがプロデュースする組込みソフト技術者向け中級セミナーの e-Learning コンテンツのひとつ、『M-08 現場で役立つモデリング』。

これまで、さまざまなモデリング手法とそのセミナーがありましたが、本当にモデリングって役に立つの? 実務でどう使えばよいの? と疑問を持っている人も多いようです。

近年の大規模化・複雑化する組込みソフトウェア開発の改善手法として、例えばMDD(モデル駆動開発)やSPL(ソフトウェアプロダクトライン)が注目されていますが、基礎となるモデリングスキルがないと、それらを有効に使いこなすことができません。

M-08 現場で役立つモデリング』では、モデリングの基礎を演習を交えて学び、演習で行ったモデリングの結果をベテランエンジニアがレビューし、現場に持ち帰って実務に活かせるモデリングスキルを身につけることを目的としています。

SESSAME e-Learning
(e-Learning コンテンツの例)
SESSAME e-Learning Series
SESSAMEは主催したセミナー講義を動画コンテンツ化し、セミナーに参加した方の復習用または、セミナーに参加できなかった組込みソフトウェアエンジニアの方の自己学習のためにe-Learning コンテンツを提供しています。 SESSAME e-Laerning Series はテーマに合わせて1〜3の講義が1枚のCD-ROMにパッケージされています。

SESSAME e-Learning Series のシステム および e-Learning FAQ をお読みになり、初級セミナーコンテンツ または 中級セミナーコンテンツ演習コンテンツFAXでお申し込みください。

SESSAME e-Learning Series は Microsoft 社の Producer for PowerPoint 2003 で作成されており、再生するためのは特定のオペレーティング システムとソフトウェアをインストールしたコンピュータを使用する必要がありますので、申し込み前に再生条件をお読みください。



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